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ルミガンって何に効く薬?正しい使い方を確認しておきましょう

2020年04月28日
目を閉じている女性

ルミガンという薬は、まつ毛を伸ばすための薬としてとてもよく知られています。まつ毛を伸ばすための薬としてルミガンを使う場合、普通に点眼してはいけません。実は使い方は普通の点眼とは違い、特別な方法があるのです。

まず、ルミガンそのものは緑内障という眼圧が高くなる病気の治療薬です。このため、一般的な病院では緑内障治療で処方されますが、まつ毛を伸ばすためには処方されていません。

このため、まつ毛を伸ばすためにルミガンを手に入れるなら、一部の自由診療も積極的に行っている眼科か、美容皮膚科などを受診した方がいいでしょう。また、海外からの個人輸入などで手に入れるケースもあります。

使用するタイミングは洗顔やスキンケアが終わって、スキンケアの一番最後の段階です。出来れば夜の方がいいのですが、朝塗っても問題はありません。

使い方は、普通に点眼するのではありません。まず、先の細い綿棒や先がとてもやわらかい歯間ブラシを準備します。専用のアプリケーターという棒がついてくる場合もあり、またアプリケーターはまつ毛を伸ばすためにルミガンを使う場合はセットで売っている場合もありますので、出来れば買っておいた方がいいでしょう。ですが、個人輸入や美容皮膚科で販売しているなど購入するには敷居が高いため、大体は先の細い綿棒や柔らかい歯間ブラシを使って塗ることが多いのです。

次に、その棒の先に1滴だけルミガンを出します。ルミガンは点眼薬のパッケージなので、1滴だけ出すのは難しくありません。慎重に、そして衛生には気をつけて行ってください。

そして、その棒の先を使って、まつ毛の根元に塗ります。棒によっては1滴ですら粒が大きい場合もありますので、多すぎた場合は垂れてしまうこともあるでしょうが、気にしないでください。ごく少量をまつ毛の根元に塗ります。

注意したいのは、塗るときにはあまり目の粘膜に入らないように気をつける、という点でしょう。ルミガンが目に入ると目薬の主な効果である眼圧を下げる効果が出てしまいますから、目の粘膜には入らない様にしてください。

終わったらそのアプリケーターや塗った棒などは捨て、ボトルの口を拭いて終わりです。アプリケーターなどは普段から衛生的な状態にしておきたいので、基本的に目元に雑菌が入らないようにするためにも1回使ったら捨てるのが基本です。

また、アプリケーターとルミガンそのものはいつも衛生的な場所に置いておき、子どものいたずらやほこり・汚れなどには触れないようにしてください。